【夏休み!大人の自由研究!API取引編】Pythonで作成したビットコインアービトラージ自動売買プログラムをBash on Ubuntu on Windows上で動かしシステム売買ができるか試してみた!

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【夏休み!大人の自由研究!API取引編】Pythonで作成したビットコインアービトラージ自動売買プログラムをBash on Ubuntu on Windowsを利用して動かしシステム売買ができるか試してみた!

アービトラージとは
同一の価値を持つ商品の一時的な価格差(歪み)が生じた際に、割高なほうを売り、割安なほうを買い、
その後、両者の価格差が縮小した時点でそれぞれの反対売買を行うことで利益を獲得しようとする取引のこと。
機関投資家などが、リスクを低くしながら利ざやを稼ぐ際に利用する手法です。

ビットコインの取引所はいくつか存在しています。
同じ1BTCでも、取引所ごとに取引されている価格というのは
若干異なります。

同じ1BTCに対して、売値の方が買値よりも高いということが起こります。

例)同じタイミングで
みんなのビットコインのaskが378,007円
coincheckでbidが378,507円
というようなことがおこったとします。
この場合、
378,007円で買い
378,507円で売る
ということになり、
差額の500円が利益になります。

夏休みということで自由研究してみました。
Pythonで作成したビットコインアービトラージ自動売買プログラムを作成してみたんですけど動かす環境がなく。。。
Bash on Ubuntu on Windowsを使えば動かせるとの情報を得ました!ということで
Window10上でLinuxを動かしてみるためにAnniversary Updateから提供されている
Bash on Ubuntu on Windowsを利用してみることにしました。
Bash on Ubuntu on WindowsにAnacondaをインストールして、Python環境を構築することを目指します。

仮想通貨先生の作業メモ

1、Bash on Ubuntu on Windowsのインストール
Windows Subsystem for Linuxを有効にする。
Windowsボタン右クリックから「プログラムと機能」を選択。
左側メニューの「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリック。
Windows Subsystem for Linux (Beta)にチェックボックスに入れる。
OKをクリックするとインストールが始まる。
インストールが完了したらパソコンを再起動するかを聞かれるので、再起動した。

2、開発者モードに設定する。
再起動したら、Windowsボタンをクリック、設定メニュー(歯車のアイコン)をクリック。
Windowsの設定画面で、「更新とセキュリティ」をクリックします。
左メニューの「開発者向け」メニューをクリックして、「開発者モード」にチェックを入れる。
「開発者向け機能を使う」の確認ボックスが表示されるので「はい」を選択。次に進む。

3、Bashをインストールする。
コマンドプロンプトを起動して、「bash」と入力。
インストールの確認メッセージが表示されるので「y」を入力すると、Bash on Ubuntu on Windowsがインストールされる。
UNIXユーザー名とパスワードをきかれるので好きな文字をを入力。インストール完了。

4、pipをインストールする。
sudo apt-get install python-pip

5、pyenvをインストールする。
まずはpyenvのインストールに必要なパッケージをインストールする。
sudo apt-get install -y make build-essential libssl-dev zlib1g-dev libbz2-dev libreadline-dev

次にpyenvの本体をインストールする。
git clone git://github.com/yyuu/pyenv.git ~/.pyenv
git clone https://github.com/yyuu/pyenv-pip-rehash.git ~/.pyenv/plugins/pyenv-pip-rehash
echo ‘export PYENV_ROOT=”$HOME/.pyenv”‘ >> ~/.bashrc
echo ‘export PATH=”$PYENV_ROOT/bin:$PATH”‘ >> ~/.bashrc
echo ‘eval “$(pyenv init -)”‘ >> ~/.bashrc
source ~/.bashrc

6、Anacondaのインストール
引き続いてAnacondaをインストール。
まず、Anacondaのバージョンを確認。
pyenv install -l | grep anaconda3
anaconda3-2.0.0
anaconda3-2.0.1
anaconda3-2.1.0
anaconda3-2.2.0
anaconda3-2.3.0
anaconda3-2.4.0
anaconda3-2.4.1
anaconda3-2.5.0
anaconda3-4.0.0
anaconda3-4.1.0
anaconda3-4.1.1
anaconda3-4.2.0
anaconda3-4.3.0
anaconda3-4.3.1
どれがいいかわからん。。。
沢山あるがとりあえずanaconda3-4.3.1が最新なので、最新版をインストールしてデフォルトに指定してみた。
(動かなかったら違うのインストールしてみよう。。。)

pyenv install anaconda3-4.3.1
pyenv global anaconda3-4.3.1
echo ‘export PATH=”$PYENV_ROOT/versions/anaconda3-4.1.0/bin:$PATH”‘ >> ~/.bashrc
source ~/.bashrc

7、インストールできたか確認。
python –version
Python 3.6.0 :: Anaconda 4.3.1 (64-bit)

8、ファイルのコピー
Windows10上で作成したファイルをコピー。
Bash on Ubuntu on Windows上でCドライブにアクセスするには、「/mnt/c」ですので、以下のコマンドを実行。
cp -ra /mnt/c/python/bitcoin/ .
これでフォルダごとコピーすることができる。

9、必要なライブラリをインストール
pip install ‘pubnub>=4.0.10’
pip install zaifapi
pip install PyJWT

完成!!
Anaconda上で実装したビットコインの取引所間の価格差を利用した
アービトラージ自動システム売買プログラムを実行できるようになりました。
(うまくいくかわからないけど。。。)

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